第38回 いぶすき菜の花マラソン– 大会の魅力 –

  • 公開日:2018.10.29 0

10月25日、暑すぎる秋晴れの元、第38回にかける事務局の熱い想いをたっぷりお聞きしてきました。

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スポーツエントリーが一番最初にエントリーを受け付けた大会、そう、それは、2000年 「第20回いぶすき菜の花マラソン」です。
当時、大会のエントリー受付は郵便振替が主流で、インターネットはイレギュラーなものでした。そんな中、立ち上げたばかりの得体の知れない宮崎の小さな会社の話を聞いていただき、賛同いただき、インターネットからのエントリー受付を了承ただき、エントリーを導入いただきました。それから18年間、ずっとエントリーを受けさせていただいています。
スポーツエントリーは、いぶすき菜の花マラソンから始まった、と言っても過言ではありません。
その時からお世話になっている大会事務局の石田様、森様です。
お二人は優しくてあたたかい、いぶすき菜の花マラソン大会そのものと言っても過言でありません。

左が石田様。優しくて面白い。とにかく、笑いが絶えないインタビューとなりました。
右が森様。優しくてあたたかい。控え目なところもかわいらしい素敵な女性です。
指宿市観光協会のユニフォームは「アロハ」です。南国鹿児島です!

大会の由来を教えてください

「指宿」。今でこそ「いぶすき」と読むことができるまで地名が認知されてきましたが、38年前は、この漢字を読める人が少ないほど、知名度が低い市でした。
もっと漢字が読める人を増やしたい、市の知名度を上げたい、観光で多くの人に訪れてもらいたい、そんな想いから、スポーツ大会の開催をおもいつきました。
しかし、どのスポーツがいいのか。。。。
より多くの人に受け入れられ、参加者が多いスポーツ、そうです、そこでマラソンです。
こうして、いぶすき菜の花マラソンが生まれました。

大会へのこだわり

第10回大会までは制限時間は6時間でしたが、より多くの方へ参加をいただきたいという想いから、制限時間を8時間へ延長、歩いても完走できる制限時間設定を行いました。
また、定員は設定しません。それはなぜか、リピーターを大事にしたいからです。
毎年参加いただいているリピーターが参加したいと思ってくれても、定員で参加できないのはあまりにも悲しいし残念すぎます。申し込み締め切り日までは申し込み可能とし、安心してエントリーができる状態を作りました。

大会を運営していて嬉しかったこと

やはり、お客様からの感謝の声です。
大会開催後、「ありがとうございました。」とお手紙をいただくと、次大会への活力になります。

大会を運営していて苦労したこと

15,000人規模の大会を、事務局2名で運営しています。
人数が少なすぎます。実際、大変です。みなさんに喜んでいただける大会を継続していくこと、後継者の育成。。まだまだ課題がたくさんあります。
それでも、多くの方のご支援、応援をいただきながら、毎年大会を開催しています。
大会継続のため、これからも、みなさまのあたたかい応援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
また、ご参加をいただくみなさま、いつも事務局を労っていただき、ありがとうございます。
みなさまのご要望に全力でお応えしていく所存ではありますが、どうしてもお応えできないこともあります。その際は、ご容赦いただきますよう、よろしくお願いいたします。

大会のアピール

実行委員会はもちろんのこと、指宿市民ボランティア1200名の他にも、豚汁5000名分をふるまうために、具材を切ってくれる方、有志でランナーへ飴を配ってくれる方、声援を送ってくれる方、たくさんの方が、このいぶすきマラソン大会、参加をいただくランナー達へ愛を送ってくれます。
そんな愛があふれる指宿菜の花マラソンへ、心の栄養補給をしに来てください。
みなさんとお会いできるのを、心待ちにしています。

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石田様、森様、ありがとうございました。
ベテランランナー、リピーターの方はもちろんのこと、初心者にも優しい大会です。
エイドのふるまいがご馳走過ぎて、お腹がいっぱいになり走れなくなるという噂も・・?
日本一のおもてなし大会。2019年、フルマラソンの始まりを、ぜひいぶすき菜の花マラソンで!

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プチ情報

宮崎県宮崎市から宮崎自動車道と九州自動車道を進み有料道路谷山ICで指宿有料道路へ。
県道219号線と国道226号線を進むと、左手に真っ青な鹿児島湾を臨めます。
青い海、青い空、どこまでも続く水平線、絶景です。ドライブには最高のコースです。

途中、指宿市の道の駅へ寄り道。

海沿いの公園に心地よい風が吹き抜けます。

公園から見える景色も絶景です。

この暑さからか、さくらも咲く時期を勘違いしたようです。

幸せになりそうな鐘を発見。
鐘をならし、「オラ」「アロハ」「ホロムア」と一人で唱えました。幸せになりそうな気がします。

幸せになりそうなポストを発見。
これはかわいい。緑とピンクのポストが、お互いを見つめ合うように設置されています。
このポストへ、いつもは照れて言えない、恋人やご夫婦、ご家族、仲間への感謝の気持ちを投函してみてはいかがでしょうか。

道の駅内に美味しそうなパン屋「彩花菜館(さかなかん)」へ。
鹿児島名物「かるかん」は有名ですが、「焼きかるかん」というパンが売っていました。
これはもう買うしかありません。
普通のかるかんより甘さが際立っており、一口食べた瞬間、幸せな気持ちになりました。

指宿市には幸せがたくさん詰まっています。
一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。

みなさまのお越しを、お待ちしております!

指宿市の詳しい情報は「指宿市観光協会」サイトをご覧ください。

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取材/作:あさよし