立川シティハーフマラソン2020– 大会の魅力 –

2019.10.21 0

2020年3月8日(日)に開催されます立川シティハーフマラソン2020のご担当者様に、
大会の魅力やコースの特徴などインタビューさせていただきました。

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■大会の由来を教えてください

「立川・昭島マラソン」が2011年で終了(2011大会は東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)のため中止)し、
2012年から「立川シティハーフマラソン」として開催しました。 2020大会で9回目を迎えます。

■大会を開催して嬉しかったことを教えてください

日本学生ハーフマラソン選手権大会を併催しているため、箱根駅伝に出場する選手といっしょに走りたいランナーがたくさん出場してくれます。
また、2015大会には川内優輝選手がケガと闘いながら完走したことにも感動しました。

■コースの特徴を教えてください

陸上自衛隊立川駐屯地をスタートして、公道に出て、国営昭和記念公園を周回してフィニッシュするコースで、箱根駅伝予選会と似たコースを走ります。
普段走ることができない陸上自衛隊立川駐屯地内の幅40mの滑走路を走ることができます。日本陸上競技連盟・IAAF/AIMS 公認コースです。

■参加者、参加を予定されている方、参加を悩んでいる方へメッセージをお願いします

陸上自衛隊立川駐屯地の幅40mの滑走路からのスタートは快感です。陸上自衛隊駐屯地内を2周周回するので、すぐ横を2周目の学生ランナーが追い抜いていくそうです。トップランナーの速さを体感できますよ。他大会にはない楽しみ方をしてみてください。

■最後に大会のアピールをお願いします

他大会にはない、立川シティハーフマラソンだけの大きな特徴は2つあります。
1つはコース。陸上自衛隊立川駐屯地の幅40mの滑走路からのスタートは快感です。2つ目は箱根駅伝に出場する選手といっしょに走ることができます。特に陸上自衛隊駐屯地内は2周周回するので学生ランナーの速さを体感できますよ。

■いろいろとお話いただきましてありがとうございました

普段は走ることのできない、陸上自衛隊立川駐屯地の幅40mの滑走路からのスタートはとても圧巻ですね。
箱根駅伝に出場する選手ともいっしょに走ることができるということで、
とても特別感のある大会ですね。

2020年の箱根駅伝で活躍した選手と走ることができるかもしれない、
立川シティハーフマラソン2020、是非皆さんのエントリーをお待ちしております。

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