第21回 ロードレースin百済の里 – 大会の魅力 –

  • 公開日:2018.2.26 0

1月26日  第21回 ロードレースin百済の里事務局へお邪魔し、
ご担当 美郷町役場 教育委員会 松本様へ大会の魅力をたっぷりお聞きしてきました。

大会情報はこちら

春に向かって少しづつ色づいてくる2月下旬、美郷町の心温まるおもてなしと沿道の応援が魅力の大会です。
一度お越しいただいて、美郷町自慢の温泉に入っていただき、気に入っていただければ、再度、美郷町へお越し頂けると嬉しいです。
また、昼食はおにぎりとうどんを準備しております。
走った後は、おにりぎとうどんで温まってください。

<ここで美郷町の紹介です>

美郷町は宮崎市内から北部へ車で約2時間分。
九州山地の中にある自然豊かな町です。
北郷村、南郷村、西郷村が合併した広い面積の町です。

韓国との所縁が強く、1月には「師走祭り」が行われます。
(師走祭りについては、美郷町公式サイトで紹介されています。是非、ご確認ください。)
松本様をお伺いしたこの日は偶然にも師走祭りの1日目。
神門神社から塚の原古墳での神事・野焼きに向けて、神主様ご一行が出発された所を写真に収めることができました。

18時頃から始まる迎え火は圧巻とのこと。
迎え火を見ながら、美郷町と韓国との歴史を思い描いてみてください。

<2月25日(日)大会が開催されました!>

1週間前の週間天気予報から常に日曜日は雨マークとなっていました。
月曜、火曜、水曜、、「どうか日曜日、晴れてください」と念を送り続けましたが、わたしの念は全く届かないまま、小雨の朝を迎えました。

宮崎市内から日向を通過して美郷町へ。車で約2時間の道のりです。
やってきました。小雨の美郷町。今日の最高気温は9℃です。寒い1日になりそうです。

9時から、「南郷茶屋」下駐車場 特設会場にて開会式のスタートです。

イケメン 旭化成陸上部 松尾良一選手のご挨拶です。

大会実行委員長のご挨拶の中で
「今日、雨が降ったのは、日頃のわたしの行いが悪いせいです。」
とおっしゃって、会場をわかせていました。
大会実行委員長の日頃の行いを信じたいと強く思いました。

会場は出店も出ており、賑わいでいます。
もも肉を頬張りたい気持ちをグッとおさえ、スタート時間を待ちます。

10時、いよいよハーフマラソンがスタートしました。
雨は少しだけ弱くなり、このまま雨よ降らないでと、天と大会実行委員長に向かって念を送ります。
スポーツエントリーで販売しているポンチョを着ての走行。雨の日は特に重宝することを実感しました。
宣伝するわけではないのですが、これ、かなり使えます。オススメ商品です。

昨年から制限時間、今年から関門を設けました。
制限時間は2時間40分。わたしにとってかなりハードルが高いのですが、せっかく美郷町に来たからには、もう、やるしかありません!
まずは第一関門である7キロの折り返し地点を1時間以内で通過する目標を立てました。
一緒に走るM氏がペースメーカーになってくれて、キロ7分ペースで走ります。

山間に雲がかかり神秘的な風景が広がります。
さすがM氏、周りの風景をスマホで撮影しながら走る余裕があります。
わたしは自分のことで精一杯。M氏に撮影を託し、一心不乱に走ります。

1キロごとにキロ表示が出ており、自分がどれくらい走れているかを常に知ることができ、とても走りやすいと感じました。
また、給水所が約3キロごとに設置されており、救われました。
給水所には、水、アクエリアスは勿論ですが、バナナ、美郷町特産のキンカンも準備してくれています。
バナナはパワーが出ました。キンカンは甘くて美味しかったです。
M氏は、横で「キンカン、キンカン」と言っていました。
M氏よ、そんなにキンカンが好きだったのかい?と心の中で思いながら走り続けました。

コースは基本的にフラットです。
目の前には山が広がり、下を見れば川が流れています。
自然豊かな美郷町。いい所だなーと思いながら、ゴールを目指します。

15キロ地点ぐらいで太ももに痛みが走りました。
痛みに耐えられるか不安でしたが、ここまで来てリタイアだけは絶対に嫌だ、絶対に完走する!と自分に言い聞かせ、なんとか足を動かしました。

M氏もわたしにペースを合わせてくれて、2人でゴールに向かって走り続けます。
16キロ、17キロ、18キロ、
キロ表示が出るごとに
「頑張ろう、もう少し」
とお互いに声を掛け合いながら走ります。
ここにきてゆるやかな上り坂が、、そして、小雨は本降りとなりました。
大会実行委員長の日頃の行いを、更に信じたいと思いました。

20キロ地点ぐらいで「ゴールが見えてきましたよ!」とM氏。
キツさで泣きそうでしたが、ゴールを目指して最後の力を振り絞ります。

やりました!ゴールです。
制限時間ギリギリ5分前になんとかゴールすることができました。

ハーフを走り切った達成感と体の痛みが全身に走ります。
座りたい、お腹がすいた、寒い。。

昼食でいただいたうどんは、甘くて温かい。
走り終えた後のおにぎりも最高。炭水化物、最高です!
手がかじかみ感覚がなくなっていましたが、変なお箸の握り方で、うどんの麺をすくい、いただきました。
美味しかったです。美郷町のみなさんの愛を感じました。ありがとうございました。

そうこうしているうちに閉会式と抽選会が始まります。
抽選会は、大人も子供も一緒になって楽しみ、盛り上がりました。
美郷町の方のお名前が呼ばれる度に「おー」というどよめきが。。
美郷町の方は全員知り合いなのかと思うほど、人と人とつながりが深い、親密度が高いことを感じました。

韓国旅行を狙っていましたが、残念ながら名前呼ばれず。。
外れなしのくじを引き、デカビタCを当て、会場を後にしました。
また、参加賞 特産品でキンカンをいただきました。
粒が揃っていてオレンジ色が鮮やかです。
ここは大人の対応で、キンカン大好きなM氏にあげました。
今となっては、あげたことを少し後悔しています。

あいにくお天気は雨となりましたが、美郷町の自然を堪能しながらのハーフマラソンは最高でした。
大会実行委員長の日頃の行いが素晴らしいからだと思います。
ステキな大会を開催いただき、ありがとうございました。

今年で21回目の開催。みなさんに愛されて続けているからこそ21年も続いていると思います。
これからも、ずっとずっと大会を続けてください。
本日は、ありがとうございました。

<プチ情報>

帰りに、美郷町西郷田代にある
ナポリ直輸入の薪窯で焼く本格ナポリピッツア Otto-Otto(オットー・オットー)
で、ピザをいただきました。

水牛のモッツァレラのスペシャルマルゲリータ
(イタリア産水牛のモッツァレラチーズ・フレッシュトマト・バジル)

デザートピザ(キンカン・カスタードクリーム・バニラアイス)

店内は木のぬくもりがあり手作り感あふれるお店。
カップルや女性同士のお客様が多く、とても居心地の良いお店だと感じました。
薪窯で焼かれたピザはどれも美味しく、とくに、キンカンがのったデザートピザは期待以上の絶品でした。
キンカン好きのM氏は感動で震えていました。
オススメです。是非、一度ご賞味を!

取材:なるみ/あさよし 記事:あさよし

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