第20回 宮崎シーガイアトライアスロン大会2018 – 大会の魅力 –(ボランティアレポ)

  • 公開日:2018.7.30 0

<2018年7月8日(日)大会が開催されました!>

西日本を中心とした大雨により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

 

大会当日、会場到着時の天候は曇り。

「何とか天気もたないかな」と思いながら受付へ・・・

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その後、各自担当のエリアに移動し、スタート前の準備を進めていきます。

ボランティアにはたくさんの高校生。朝から元気いっぱいです。

競技開始30分前、雨が降り出してきます。

さぞ、「雨か…」とテンションが下がっているかと思いきや、

選手のみなさんは今か今かとスタートを心待ちにしていました。

 

9:00になり、まずはスプリントの選手達が一斉に海へとスタート。

出場選手も若い選手が多く、勢いよく飛び出していきます。

その後、スタンダードの選手が順番にスタート。

その中でも一際注目を集めていたのが、競泳の松田丈志選手でした。

綺麗なフォームと前への推進力でぐんぐん泳いでいきます。

日本の競泳界を代表する選手と泳げる、間近で観ることができる。

このような機会はめったになく、参加された方たちにとって貴重な経験になったことだと思います。

途中雨が強くなり、波も高くなる中、続々と選手はスイムを終えて、次のバイクへと向かっていきます。

 

バイクの様子を、バイク担当者よりいただきました。

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私は、バイク部門でボランティアをいたしました。

バイク部門は、一番スピードを感じる区間です。

当日のボランティア内容については、

バイク部門は、一般の自動車道を封鎖してレースをおこなう為、

コースの位置取り、一般車の侵入を防ぐためのコーン設置、給水、コース誘導などです。

私の担当は、サンビーチの入り口の高架下でのコーン設置と、

一ッ葉有料道路から下ってくる選手への減速の呼びかけ(落車を防ぐため)の仕事でした。

レース中の様子についてですが、自転車競技の時間帯については、雨が降っており時折激しく降る事もありました。

皆さん1秒でも早くゴールするために、黙々と自転車を回していますが、選手の中には通過する際に、

お辞儀をされたり、「ありがとう」「お疲れ様です」と声を掛けてくださる方も多数いらっしゃいました。

その瞬間は、ボランティアをしていて良かったと思える瞬間でもあります。

今回は大きな事故もなくバイク部門は無事に終了いたしました。

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バイクを走り終えた選手は、最後のランへと向かいます。

まだまだ雨雲が上空を覆い、あたりは真っ暗。

ただ、選手にとっては涼しく走りやすいコンディションのように感じました。

先頭争いは、前が見える中での争い。

ここまでスイム・バイクの2種目を終えたとは思えない勢いで走り抜けていきます。

ポイントポイントではボランティアの高校生が選手1人1人に、声をかけていました。

やはり沿道での応援は選手の力になりますし、選手から「応援ありがとう」と言われると、「もっと応援しよう!」という気持ちにもなります。

ビーチ沿いでは、シーガイアに遊びに来ていたお子様連れの方や、海外の方たちも選手1人1人に声をかけていました。

そんな応援を背に、選手は様々な表情でゴールへと向かっていきます。

苦しい表情の選手、笑顔の選手、ランで巻き返そうとする選手、仲間と楽しく走る選手。

1人1人が思い思いの目標を持って、1歩1歩ゴールへと歩を進めていきます。

そんなゴールでは、今回の記念大会に合わせて作られた、「完走メダル」が選手1人1人へ渡されていきます。

 

ゴールの様子を、ゴールでボランティアをした方たちよりいただきました。

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今回、ゴール前でフィニッシュ後選手たちにメダルを渡す担当としてボランティアに参加させていただきました。

そのため、他の同じメダル担当のボランティアの方々とメダルを渡す手順や流れの確認・練習をしながら、選手のゴールを待ちました。

今回は、ゴール付近でのボランティアであったため、競技を終えフィニッシュを迎えるたくさんの選手を目の前で見ることができました。

競技を終え満身創痍の状態ながらも、どの選手も達成感にあふれた表情をさせていたのがとても印象に残っています。

同じメダル担当のボランティアの人たちと一緒に、「お疲れ様です」と声をかけながら、無事ゴールした選手全員にメダルをお渡しすることができました。

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全選手のゴールを見届けて、ボランティアは終了となります。

気づいたらあたりも明るくなり、

きれいな海を眺め、毎年恒例の美味しいカレーをいただきました。

大会開催中、会場は終始、選手・応援の人たち・そしてボランティアの人たちの「大会を楽しもう」という晴れやかな雰囲気で一体になっていたように感じます。

たくさんの人々が同じ楽しさ・達成感を感じ、共有することができたこと、

まさにこれが「スポーツ」の醍醐味なのだなと改めて実感することのできた、

貴重な体験でした。

 

このブログをご覧になってる皆様、

ぜひ来年、大会会場に足を運んでみてください!

今大会に関わられた皆様、お疲れさまでした!

 

 

取材・記事:てくてく

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